敏感肌基礎化粧品おすすめランキング|肌にやさしいスキンケアアイテム

敏感肌で自分に合う基礎化粧品がなかなか見つけられない・・・そんなお悩みはありませんか?

こちらでは、肌が弱い、ヒリヒリする、かゆみや赤みが出るなど、刺激に弱い敏感肌の方に、基礎化粧品の選び方や低刺激で肌にやさしいコスメを厳選してご紹介。

また、敏感肌におすすめのスキンケア方法なども解説しています。健康な美肌に育てていきたいという方、ぜひチェックしてくださいね。

敏感肌にやさしい基礎化粧品の選び方

敏感肌にやさしい基礎化粧品の選び方
では、どんな基礎化粧品を選べば、敏感肌でも安心して使えるのでしょうか?

肌に刺激を与えないためにも、肌にやさしい基礎化粧品を見極めるポイントをしっかり押さえておきましょう。

高保湿成分が配合されていること

敏感肌というのは、刺激に反応しやすい皮膚状態のこと。

これは角質層内の保水力が低下し、肌のバリア機能が低下していることが主な原因です。

肌を刺激から守るためにも、まずは肌のバリア機能を回復させてあげることが先決。

それには、保湿力の高い成分を補え、肌にうるおいを与えることができる基礎化粧品を選ぶことが大切です。

高保湿成分で代表的なものには

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • グリセリン
  • BG
  • プラセンタ
  • 植物性オイル

などがありますが、敏感肌にイチオシの保湿成分はセラミドです。

セラミドとは

セラミドは、角質層の細胞と細胞の間にある「細胞間脂質」といわれる脂質の主成分。

補うことでバラバラになった角質細胞をつなぎとめ、バリア機能を回復させる効果があります。

セラミドには、大きく分けて

  • ヒト型セラミド
  • 擬似セラミド
  • 糖セラミド
  • 動物性セラミド

という4つの種類がありますが、敏感肌におすすめなのは「ヒト型セラミド」です。

ヒト型セラミドとは、人の肌に存在するものと同じ「ラメラ構造」をしたセラミドのことです。

ヒト型セラミドを配合した基礎化粧品は、保湿力が高いことに加え、肌なじみがいいため浸透しやすいのが特徴。

しかも、刺激が少ないので敏感肌でも安心して使えます。

また、ヒト型セラミドにはセラミド1や2など、様々な種類がありますが、敏感肌には不足しがちな「セラミド2」を配合した基礎化粧品がおすすめです。

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肌への刺激が強い成分が配合されていないこと

肌のバリア機能が低下した敏感肌は、ちょっとした刺激にも敏感になる状態。

そのため、肌への刺激が強いと考えられる成分を配合していない基礎化粧品を選びましょう。

どんな成分に気をつければいいかというと、

  • エタノールor変性アルコール
  • DPG
  • PG
  • 合成着色料
  • 合成香料
  • パラベン
  • 石油系界面活性剤

といった成分が代表的なものです。

ただ、人によって肌質は違うため、これ以外にも合う成分、合わない成分とがそれぞれ出てくるはず。

敏感肌を早く改善するためにも、まずは成分表示をしっかりチェックして、自分の肌に合う成分、合わない成分を把握していくようにしましょう。

初めて使うときは、トライアルや返金保証が付いた基礎化粧品を選ぶと失敗しませんよ♪

敏感肌におすすめのスキンケア化粧品ランキング

ディセンシアアヤナス

エトヴォス モイスチャーライン

ノブⅢ

ヒフミド

敏感肌におすすめのオールインワン化粧品

敏感肌におすすめのオールインワン化粧品5選
オールインワン化粧品は、洗顔後、これ1つでスキンケアが完了するので、肌に触れる回数が少ないことが敏感肌にとって最大のメリットです。

また、敏感肌向けブランドの基礎化粧品は濃厚なテクスチャのものが多い反面、オールインワンゲルは油分が少なめでテクスチャが軽め。

べたつきが苦手という方や、敏感肌なのにニキビや吹き出物もできるという方に向いています。

市販のプチプラ敏感肌化粧品おすすめランキング

市販のプチプラ敏感肌化粧品
こちらからは、もうちょっと安くて肌にやさしい敏感肌化粧品をお探しの方のために、ドラッグストアなどで購入できる市販のプチプラ基礎化粧品をご紹介します。

セラミドを配合していないものもありますが、どれも低刺激で、ヒリヒリすることなく肌を保湿することができます。

ナチュリエ スキンコンディショニングジェル(ハトムギ保湿ジェル)

ミノン アミノモイストチャージミルク

無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

キュレル 浸潤保湿フェイスクリーム

dプログラム アレルバリアミスト

乳液やクレンジングも敏感肌用を選ぼう!

敏感肌におすすめの肌にやさしいスキンケアアイテムの選び方
こちらからはアイテム別に敏感肌化粧品の選び方をご紹介します。

クレンジング料

メイクがナチュラルメイクで比較的薄めの方は、ミルククレンジングで十分。

ただ、しっかりメイクをする方は、ミルククレンジングだとなじみが悪く、肌を摩擦してかえって刺激を与えてしまいます。

洗浄力を優先するなら、クリームクレンジングか、植物性油脂を使ったオイルクレンジングがおすすめです。

洗顔料

洗顔料にもいろいろなタイプがありますが、肌に負担が少ないのは固形タイプのシンプルな洗顔石鹸です。

保湿成分が配合されたものも使いやすいですが、後から塗る化粧水や乳液・美容液に配合された美容成分の浸透を阻むこともあります。

できるだけ、弱酸性のシンプルな洗顔料を選び、洗顔後つっぱらないよう、すぐに保湿ケアを行いましょう。

また、スクラブが配合されたものは刺激が強いため、敏感肌にはNGです。

化粧水

セラミドをはじめ、アミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲンなど、水溶性で高保湿な成分配合のものがおすすめです。

ただ、化粧水はもともとほとんどが水分でできているため、配合されている保湿成分は微量。ヒリヒリするようなら無理をせず、乳液やクリーム、美容液で保湿成分を補給しましょう。

美容液

保湿力の高い成分を補うには、美容成分が高濃度に配合された保湿美容液が一番のアイテム。

バリア機能を改善し、敏感肌を癒やすためにも、化粧水よりも美容液に重きを置くほうが正解です。

浸透力の高い美容液で不足したセラミドをしっかり補いましょう。

乳液・クリーム

乳液やクリームは、皮脂量の低下した敏感肌に油分を補う目的で使います。選ぶなら、セラミドや植物性油脂を配合した乳液・クリームがおすすめです。

また、乳液とクリーム、両方を使う必要はなく、どちらか一方でもOK。

油分が多くコクのあるのがクリームなので、乾燥がひどい場合はクリーム、そして、敏感肌だけどニキビができやすい、Tゾーンはテカるという方は乳液というふうに使い分けるといいですよ♪

肌にやさしい敏感肌のスキンケア法

肌にやさしい敏感肌のスキンケア法
敏感肌の方は健康な肌の方に比べると、水分量や皮脂量が極端に少なく、乾燥しがち。

また角質層内のセラミドが減少してバリア機能が正常に働いていないので、通常よりも刺激に過敏になっています。

そのため、敏感肌のスキンケアは、セラミドに加え、水分と油分を補う保湿ケアが必要。

保湿を重視したスキンケアで肌の乾燥を防ぐことが最優先です。

敏感肌の保湿ケアの手順

保湿ケアの手順
  • STEP1
    洗顔
    洗顔料はよく泡立てて、泡で肌を包み込むようにしてやさしく洗い上げます。

    ゴシゴシこすったり、熱いお湯ですすいだりすると、必要な皮脂まで流してしまいますので、皮脂を取り過ぎない洗顔を心掛けましょう。

    また、洗顔料には肌への負担となる界面活性剤が配合されているものがほとんどなので、洗顔に長い時間をかけるのはNG。

    1、2分ほどの短い時間で手早く済ませましょう。

  • STEP2
    化粧水
    洗顔後、すぐに化粧水をつけます。

    コットンでパッティングをすると肌の刺激となるため、手でやさしくなじませていきましょう。

  • STEP3
    乳液・クリームまたは美容液
    化粧水の後は、保湿成分を配合した乳液やクリーム、または美容液を塗ります。

    油分の多いアイテムを塗ることで皮脂膜ができ、肌に水分を閉じ込めることができます。乾燥がひどい部分には重ねづけを。

敏感肌のメイクアイテムはどう選ぶ?

敏感肌のメイクアイテムはどう選ぶ?
敏感肌の方は、ファンデーションやポイントメイクアイテムを選ぶときにも注意すべき。

せっかく自分に合う基礎化粧品が見つかっても、毎日のメイクが肌に負担をかけていると、健康な肌への回復が遅れるからです。

そんなことがないよう、以下のポイントをチェックしましょう。

肌にやさしいメイクアイテム選びのポイント

ファンデーションはパウダータイプがおすすめ

肌が乾燥しがちな敏感肌は、何となくリキッドやクリームタイプのファンデーションを選びがちではありませんか?

でも、リキッドやクリームタイプのファンデーションには、乳化剤や防腐剤が配合されているものが多く、これが肌への刺激となる場合があります。

その点、パウダーファンデーションには肌の刺激となる成分の配合量が低め。

クレンジング時も落としやすく、肌への負担も少ないので、敏感肌に向いています。

ポイントメイクアイテムも成分に注意

敏感肌の方は、アイシャドーやチークなど、ポイントメイクのアイテムを選ぶときも注意が必要。

以下の成分は人によっては刺激となる可能性があるので、チェックしておきましょう。

  • タール系色素
  • 合成ポリマー
  • 界面活性剤
  • マイカ・セリサイト
  • タルク
  • 酸化鉄

ポイントメイクアイテムも、ファンデーション同様、防腐剤や乳化剤の少ないパウダータイプがおすすめです。

化粧下地や日焼け止めはノンケミカルタイプを

バリア機能が低下して刺激をもろに受ける敏感肌にとって、紫外線は大敵。そんな紫外線から肌を守ってくれるのが化粧下地や日焼け止めです。

ただ、UVカット成分が配合されていると肌への刺激が強いものもあるため、選ぶときには以下の点に注意しましょう。

  • SPF値は10~30程度でOK
  • 紫外線吸収剤フリーのノンケミカルタイプを
  • 日焼け止めはクレンジング不要のものが◎

まとめ

敏感肌の方は、季節の変化やストレスなど、その状況によって肌状態が不安定になることもしばしばですよね。

その都度、基礎化粧品を変えて、かえって肌荒れが悪化した・・・なんてこともよくあると思います。

そんなことにならないよう、ふだんから化粧品の成分表示をチェックして、刺激の少ない成分で作られているかどうか、見極める力をつけておくことが大事。

自分に合う、肌にやさしいスキンケア化粧品で地道にケアを行い、刺激に負けない強い美肌をつくっていきましょう!

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ブティーマガジン編集部
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