朝ストレッチの5つの効果とは?3ヶ月続けた結果も報告!

テレビや雑誌でストレッチには、たくさんの効果があると紹介されていますが、ストレッチを朝する事によって、得られる効果は何でしょう?

ストレッチで得られるメリット

コリ、痛み、冷え性、むくみ

朝ストレッチで得られるメリット

  • 1日の消費カロリーがアップ
  • 午前中の集中力アップ
  • お通じがスムーズ

デスクワークが原因で、肩こり・首こり持ちの私が3か月間続けて効果を感じている『朝ストレッチ』について今回はご紹介します。

佐々木りな
佐々木りな
肩こり首こりが軽くなっただけではなく、特にハードな運動や食事制限をしていないのに体重が2キロ落ちてしまったいました!

痩せやすくなる!朝ストレッチの5つの効果

ストレッチといえば、運動前後に身体をほぐすために行うもの、というイメージが強いですが、ストレッチの効果は、運動前後に限らず発揮されます。

特に朝は、寝ている間にこわばった身体をほぐすストレッチの絶好のタイミングなんです。

  • 朝起きると身体が痛い、重い
  • 起きてからしばらく頭がぼーっとする

そんな悩みを抱えている人はもちろん、朝ストレッチにはダイエット効果も期待できるので、ダイエット中の人にも朝ストレッチはおすすめの習慣です。

では、朝ストレッチで期待できる5つの効果をご紹介します!

1. 朝ストレッチで消費カロリーアップ!

朝ストレッチをすると、1日で消費するカロリーが増えて痩せやすくなる効果が期待できるんです!

朝起きたらまず、カーテンを開けて朝日を浴びて、身体と頭をしっかりと目覚めさせましょう。

そして、深く呼吸しながらストレッチすると、身体に酸素がたっぷりと取り込まれて目覚めがよくなり、代謝も上がりやすくなります。
簡単なストレッチをおこなって血の巡りをよくすると、交感神経が優位になり、朝から活動モードに入りやすくなるのです。

出典:クラシエ コッコアポ

朝ストレッチをすると、身体に酸素と血液が行き渡って体温が上がりやすくなります。
体温が1度上がるだけで、1日に消費する基礎代謝量が15%も増えるんです。

基礎代謝量とは、身体を動かしていないときに消費されるカロリーを指します。
ダイエットで大事なのは、摂取カロリーを抑えて、消費カロリーを増やすことです。

朝ストレッチを続ければ、ハードな運動や食事制限をしなくても、1日で消費されるカロリーが増えて痩せやすい身体をゲットできます。

2. 身体のコリがほぐれてスッキリ!

  • 朝起きたときから肩がバキバキにこっている
  • 首の後ろのハリが気になる

寝起きでそう感じることが多い人には、朝ストレッチが効果的です。
朝ストレッチをすると、身体のコリやハリが和らぎます。

特にデスクワークの人は、朝ストレッチをすると朝からスッキリして身体が軽くなり、気持ちのいい1日をスタートできますよ!

朝ストレッチが身体のコリに効果的なのは、寝ている間に同じ姿勢が続き、筋肉が圧迫されて悪くなっていた血流がスムーズになるからです。

3. お通じがスムーズに

お腹をねじる動きがあるストレッチをすると、腸が刺激されてお通じがスムーズになります。

お通じがスムーズになると、老廃物がしっかり排出されてお肌にも効果的です。
高級なスキンケアコスメを使っていても、便秘でお腹の中に老廃物が溜まっていると、肌荒れが起きてお肌はいつまでたってもキレイになりません。

お金をかけなくても、朝ストレッチを続ければデパコス以上のスキンケア効果がある、とも言えるでしょう。
プチプラのスキンケアコスメと朝ストレッチでも、十分美肌を目指せるのかもしれませんね。

4. 辛い頭痛体質から卒業できる!

  • 肩こりがひどくなると頭痛が起こる
  • 頭痛になると目も痛みを感じる

頭痛と合わせて、肩や首、目の痛みも感じるという人や、頭全体が締め付けられるような頭痛がすることが多い人には、朝ストレッチが効果的です。

頭痛には、血管が広がって起こる「偏頭痛」と、血管が狭くなって起こる「緊張性頭痛」の二つのタイプがあります。

ストレッチが効果的なのは、緊張性頭痛の方です。
緊張性頭痛は、血行が悪くなることで起こる頭痛ですが、血行が悪くなる原因の一つに自律神経の乱れが挙げられます。

逆に言えば、自律神経を整えることが、緊張性頭痛の予防や痛みの軽減につながるというわけです。

血管を広げたり縮めたりしているのは自律神経。自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があり、交感神経が働きすぎると、血管が収縮し血行が悪くなります。反対に副交感神経が活発になると、血管が拡張するのです。

頭痛は、さまざまな理由で起こる血管の拡張と収縮が原因。血管の働きと密接に関係している自律神経を整えることが、頭痛の予防や症状の軽減につながります。

出典:NHK らいふ

朝ストレッチをすると、心身の緊張がほぐれて血流が促され、血管の収縮予防による頭痛に効果的です。

また、朝起きて太陽の光を浴び、ストレッチをするという規則的な習慣ができると、自律神経の乱れが整い、血管の働きが正常に働くようになります。
肩こりや首こり、目の痛みを伴う緊張性頭痛がよく起こる人は、ぜひ朝ストレッチを取り入れてみてください。

5. 頭がスッキリして午前中の集中力アップ!

午前中、中々仕事に集中できなくてぼーっとしてしまうことはありませんか?
それは、脳に酸素が足りていないからかもしれません。

朝ストレッチには、脳に酸素を行き渡らせて、頭をシャキッとさせる効果も期待できます。
朝から頭がスッキリすると、午前中の仕事に集中しやすくなり、仕事のパフォーマンス向上に役立ちますよ。
寝ている間は身体がリラックスモードになるのですが、日中は身体をアクティブモードに切り替えなければいけません。

自律神経が乱れていると、朝起きてから中々身体がアクティブモードに切り替わらず、血流が悪い状態が続いて脳に十分な酸素が届けられません。

朝ストレッチで全身の血流をスムーズにさせ、アクティブモードのスイッチを押しましょう!

朝ストレッチを3ヶ月続けて実感できた効果

朝ストレッチが身体に良いことがわかっていても、朝は「少しでも寝ていたい!」「明日やれば良いか」という気持ちに負けて、中々続かないという人は多いでしょう。

朝ストレッチは、1分でも良いのでとにかく続けることが大切です。
私の場合は、たった1分でもストレッチを始めると気持ち良くて、気がついたら5分もストレッチをしていた、なんて日もありました。

朝ストレッチはとにかく気持ちいいので、他の美容習慣より続けやすいと思います。
ズボラな私ですが、なんとか3ヶ月間朝ストレッチを続けたら、次の4つの変化が起こりました。

  • 頭痛が起こる頻度が減った
  • 日中に感じる肩こり、首こりが軽くなった
  • 午前中の眠気が減った
  • 食事制限やハードな運動をしていないのに体重が2キロ減った

では、朝ストレッチで起こった変化を1つずつ紹介していきますね。

頭痛が起こる頻度が減った

私は以前からデスクワークで肩こり、首こりから来る頭痛に悩んでいて、頭痛薬を多いときは週に2回は飲んでいました。

朝ストレッチを始めて1ヶ月頃から、頭痛薬を飲む回数が減り、3ヶ月目には月に一度も頭痛が起きませんでした!

私と同じように肩や首、目も痛む緊張性頭痛の人は、朝ストレッチ習慣を取り入れてみてください。

頭痛薬は確かに便利ですが、月に何回も頭痛薬を飲んでいると身体が心配になりますよね。
朝ストレッチなら、身体に悪影響はないですし、心身もスッキリします。

日中に感じる肩こり、首こりが軽くなった

特に朝ストレッチで効果を実感できたのが、身体のコリの解消ですね。
朝ストレッチを始めてからは、朝から夜まで続いていた肩や首のコリが軽くなりました。
首を回したときに感じるハリも少なくなった気がします。

頭痛の頻度が減ったのも、肩と首のコリが軽くなったからかもしれません。

午前中の眠気が減った

以前は睡眠をしっかりとった翌日でも午前中は眠くて、パソコンの前でキーボードを指で押した状態のまま居眠りすることもありました。

朝ストレッチの効果で、頭がスッキリするようになったからか、日中のうっかり居眠りも減り、以前より元気に仕事に取り組めるようになりましたね。

食事制限やハードな運動をしていないのに体重が2キロ減った

朝ストレッチで実感した効果で、一番驚いたのがダイエット効果です。

特に有酸素運動や筋トレはしていませんし、食事もいつも通りでしたが、朝ストレッチを始めて3ヶ月後には2キロの減量に成功しました。

1ヶ月目、2ヶ月目には特に効果を感じませんでしたが、じわじわと基礎代謝がアップしたのでしょうか。
朝ストレッチに加えて運動や食事制限もしたら、もっと減量できそうです。

まずは1週間!ベッドの上で寝たまま朝ストレッチ

とりあえず1週間、ベッドの上でできる朝ストレッチから始めるのがおすすめです。

ズボラな私ですが、「まず1週間だけ続けてみよう」と決めて始めましたが、朝ストレッチが気持ちよくて2週間、3週間、そして3ヶ月も続けられました!

まずご紹介するのは、ベッドの上でできる簡単な朝ストレッチです。
布団の中でできるストレッチもありますよ!

ベッドの中でできる!肌のトーンアップにも良い朝ストレッチ

「寒くてベッドの中から出られない!」そんな朝におすすめなのが、ベッドの中でできる朝ストレッチです。

深呼吸をしながら全身を伸ばして、血流を良くすると肌色も血色の良い色になりますよ!

  1. 両手を頭の上で組んで息を吸いながら伸びをする
  2. 息を一気に吐き出し、全身の力を抜く。⑴と⑵を何度か繰り返す
  3. 息を吐きながら上半身を左に倒す
  4. 右脇腹じっくり伸ばしたら、反対側も同じように動かす

お通じスッキリ!腰回りストレッチ

寝ている間に凝り固まった腰回りをほぐします。
腰回りの血流が良くなると、腸の血行も促されるのでお通じにも効果的です。

  1. 仰向けの状態で両手のひらは床に向ける
  2. 右足を上げて曲げる。ひざ下が床と平行になるようにする
  3. 右のひざを左手で支え、左側に倒す。このとき顔は右側に向ける
  4. ゆっくり呼吸をしながら30秒カウントし、反対側も同じように動かす

ダイエット効果アップ!立って朝ストレッチ

ベッドの上でできる朝ストレッチに慣れたら、立った状態でできる朝ストレッチも取り入れてみましょう。

立って朝ストレッチすると、下半身の血流とリンパの流れがスムーズになるので、むくみ取りにも効果的です。

また、滞りやすい下半身の巡りが促されると体温が上がりやすくなり、代謝もアップしますよ!

寝起きのむくみスッキリ!下半身ストレッチ

特にむくみやすい脚のストレッチは、立ち仕事の人におすすめです。

  1. 立って片足を前に出す
  2. 前の足をまっすぐキープしたまま、後ろ足のヒザを曲げる
  3. 前足の太ももの裏の伸びを感じたら、そのまま前足のつま先を浮かせる
  4. つま先を浮かせた状態で20秒カウントし、反対側も同じように伸ばす

肩、背中のコリが取れる!背伸びストレッチ

  • 今朝は特に肩が痛い
  • 背中のハリも気になる

そんな朝におすすめなのが、肩から背中まで一気に伸びるストレッチです。
上半身の血流がグッとスムーズになり、頭もシャッキリしますよ!

  1. 壁の前に立ち、両足は肩幅の広さまで広げる
  2. 両手を壁につき、両足を少しずつ後ろに動かしながら、両腕、上半身を伸ばしてキープする
  3. 顔は下に向け、首の後ろ、肩周り、背中の伸びを感じながら深呼吸して30秒カウントする

脂肪燃焼効果アップ!肩甲骨まわし

肩甲骨まわりにある「褐色脂肪細胞」を刺激すると、脂肪が燃えやすくなり、ダイエット効果が高く期待できます。

肩甲骨まわしで朝から褐色脂肪細胞を活性化させ、身体をダイエットモードに切り替えましょう!
肩こりにも効果的です。

肩こり持ちの人なら、一度やるときっと癖になる気持ち良さですよ。

  1. 両脇は閉じた状態で腕を曲げ、手のひらが上になるようにこぶしを作る
  2. ⑴の状態で息を吸いながら両肩を後ろに引く
  3. 息を吐きながら、後ろに引いた両肩を下から上に持ち上げるように前に戻す
  4. 2と3を数回繰り返す

朝ストレッチでダイエットも仕事もうまくいく!

朝ストレッチには、代謝を促してダイエットをサポートする効果から、頭をシャッキリさせて集中力を高める効果まで、嬉しい効果がたくさんあります。

5分、10分と最初から長時間ストレッチをする必要はありません。まずは毎朝1分のストレッチから始めてみましょう。

たった数分の朝ストレッチでも、毎日続ければ少しずつ身体の変化を感じますよ!

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佐々木りな
美容ライター
アラサーの美容ライターです。最近3ヶ月で10キロの減量に成功しました!愛猫と一緒に暮らしていますが、婚期からどんどん遠ざかっている気がする今日この頃。